日本経済新聞にご掲載いただきました

12月2日発刊の日本経済新聞にて、アイエスエフネットグループの取り組みをご紹介いただきました。

「一緒に働いたら業務効率アップ　知的障害者が職場変えた　仕事切り出しためらわず雇用」と題し、
障がい者雇用の実例として掲載された3社の内の1社としてご掲載いただきました。

当グループの母体であるアイエスエフネット内で業務を行っている、アイエスエフネットライフのメンバーのコメントや業務内容、
また切り出し業務（ドリームポイント制度）などの取り組みについて取り上げていただきました。

ドリームポイント制度とは、優先度やセキュリティレベルを考慮しながら、
育児休暇明けの時短勤務社員や障がいのある方々へ、人財に依存せず、他の人でも出来るような仕事の切り出しを行うことにより、
切り出し元へポイントが付与され、人事評価に反映されるという仕組みですが、とても良い循環を生んでいます。

今後も様々な仕組みを創りながら社会的な課題の解決につなげ、雇用の創造に尽力して参ります。