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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。
今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。


こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。

今回、この「毎日の感謝と反省」という、
哲学について掘り下げることにしましたが、
まず、こんな事を言うと叱られるかもしれませんが、
人間という動物にとってこれは意外と難しい気がします。

何故なら、人間とは基本的に「欲」というものを持っており、
「弱い」生き物だと言えるからです。
しかし、だからといってそれに甘んじてはいけないと思います。

アイエスエフネットグループ「哲学の冊子」には、
「それまでは‘当然‘と思っていた事でも、感謝の目線を変えることで、
自分でも驚くほどの感謝が周囲にあふれています。

「感謝のレベル(目線)は下げていきましょう」
という趣旨のことが書かれております。

私は正直、入社したばかりの頃はこの言葉の意味がよくわかりませんでした。
しかし1年と少し経った今、多少は理解できるようになったと思います。
何故なら私自身少し視点(目線)を変えて毎日を過ごすようになったら、
数多くの感謝に出会えたからです。

中には、例えば
「バスの中で定期券を出すのにもたついていた私を、
運転手さんが文句ひとつ言わずに待っていて下さった」とか、
「休み時間に外出する際、ドアを開けて待っていてくれた人がいた」など、
本当に些細な事も含まれます。

しかし、その様なことも含めて立派な感謝であると今は確信しています。

逆に、反省のレベルは、哲学の冊子に書いてありますが、
「自己に厳しく反省のレベルを上げていく」
ことが己の成長のためには求められると思います。

例えば
「業務の移りの時、少しもたついた」というような些細なことでも、
しっかり反省を行なえば最終的に自分の成長につながっていくことでしょう。
反省のレベルを上げていくことは容易ではないですが、
私もはやくそれが出来る人間になりたいと思っております。

これが哲学「毎日の感謝と反省」に関わる私見ですが、極力、この通りに
毎日を過ごしていけば、「なりたい自分像」に一歩近づけるのかなと
思っております。

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