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皆さんこんにちは、ライフ盛岡スタッフです。
今回はFDメンバー(障害者)が書いてくれた記事を投稿します。
今回は、紫波町の話題を紹介したいと思います。
こんにちは、ライフB型メンバーです。
今回は、紫波町の話題を紹介したいと思います。
紫波町では、地区全体を屋根のない博物館に見立てる
「水分湧くわく博物館」構想という企画が持ち上がっています。
「水分湧くわく博物館」構想という企画が持ち上がっています。
2016年6月の開館をめざし、先月に創設実行委員会を設立しました。今後は史跡や文化、
自然などの「お宝」を拾い上げ、分類作業を進める予定です。
地域の財産を次世代に守り伝え、活性化にもつなげたい考えです。
水分地区は同町のシンボル・東根山(928メートル)の東側に広がる農村地帯です。
約570世帯に約2千人が暮らしています。
博物館構想の発端は、11年7月に開催した「まちあるき」。住民約70人が地域を歩き、
自由な視点から旧小学校跡の標柱や寺のハスなどの宝物を探しました。
博物館開館に向けてこの宝を分類。自治公民館単位で新たな候補を探しています。
各戸の宝や「自慢できるもの」を募る「一戸一自慢(お宝)運動」も展開されます。
武田家住宅や宮手鹿踊など有形・無形の町指定文化財や天然記念物も候補の一つです。
こういった催し物は、どしどし開催して欲しいと思います。
来年の開館が楽しみです。
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