こんにちは、ライフ就労移行生の junny です。
年の初めには、よく、厄年 がささやかれますね。
厄年ってなに?
厄年は体調の変化も起こりやすいお年頃…
厄年は災難や不幸に遭遇することが多いとされる年齢のことで、
陰陽道の考えにもとづいて平安時代に広がりました。
男女で厄年の年齢は異なりますが、一般的にみて、体調の面でも
社会的役割の面でも大きな変化が起こりやすい年齢のため、
現在でも厄年を意識する人が多いのです。
【男性】25歳、42歳、61歳
男性の42歳は「死に」に通じる大厄とされています。
【女性】19歳、33歳、37歳
女性の33歳は「散々」に通じる大厄とされています。
■厄年は 数え年(生まれたときが1歳で、正月がくるたびに1つ年をとる)
で考えるため、誕生日前なら満年齢にプラス2歳、誕生日後ならプラス1歳で
考えます。
■自分の干支に該当する
13歳、25歳、37歳、49歳、61歳、73歳、85歳、99歳を厄年としている地域や、
見解の異なる寺社もあります。
■各厄年の前年を厄の前兆があらわれる「前厄」、当年を災いに遭う率の高い
「本厄」、後年を厄のおそれが薄らぐ「後厄」といい、厄年前後の3年間は警戒
すべきとされています。
最近は厄年の風習も薄れて来てると思いますが、特に年齢を重ねた方々は気に
されており、古ゆかしき風習を感じています。
宗教的な理由なので今の世の中とは相反しているとは思っていますが、
「日本を大切にする風習」としては大切なのかな、と知人の話からも伺えます。
以上、厄年に関してでした。
少しリラックスして夢占い。
雪が出てきた場合についてお話しますね。
大雪であれば大雪であるほど運勢が上昇している事を表しています。
ただし、雪に埋もれて動けなくなっている場合は話が別で、
大きな病気にかかる前兆である可能性もありますから、
健康状態には十分な注意が必要です。
寒い状態だからかと思いきや、いろいろ、あるんですね?
こんにちは。ライフ青山スタッフです。
就職難を背景に、大学と資格学校のダブルスクールを
考える大学生が増えているらしいです。
「また受験勉強?」とウンザリかもしれないけれど、心の準備も必要です。
では、『ダブルスクールの実態とは?』
まずは、弁護士や公認会計士などの国家資格について、調べてみました。
弁護士は法科大学院へ進学する人が多いので、かなり特殊。
免許取得に必要な期間は大学時代を含めて7~12年、
費用は学費を除いて150万~200万円程度です。
大学時代から挑戦できる資格は
公認会計士なら1~2年で30万~100万円、
税理士なら4~5年で100万~150万円、
司法書士なら2~3年で50万~100万円、
不動産鑑定士なら3~4年で80万~120万円
が相場とのこと。
とはいえ、これらはいずれも合格率10%を切る難関資格。
もう少しチャレンジしやすい資格って?
「人気なのは、簿記や宅建、TOE ICなど。
ただ、どれも資格だけで食べていくのは難しい。
取得者も多く、就職活動でアピールするときはかなり工夫が必要。
ならば、人と違う資格を取るのも手だそう」
雑誌『稼げる資格』の乾喜一郎編集長によりますと。
“人と違う資格”を選ぶポイントは「好き」「得意」「興味」の3つなんだとか。
「たとえば、歌が好きなら『ボーカルインストラクター』。
取得までの期間は2~6カ月、費用は30万~50万円くらいだそうです。
アプリに興味があれば、初歩コースが半年ほどで取れる
『Android技術者』も面白い。
費用は30万~50万円程度。自分に合う資格だったら、
取得までの期間も充実するはず」でしょう。
本当なら
資格取得にチャレンジし始めるのは大学1年生からが良いとの事です。
「資格は“取得”がゴールではなく、“活用”した経験があってこそ
評価されるからでしょう。
ISFNETのみなさんも"MOS資格"などチャレンジしている方も多いはず。
早く取り組むことにこしたことは、ないようです。
こんにちは、ライフ就労移行性の junny です。
2月3日は「節分(せつぶん)」ですね。
節分とは元々は中国から伝えられた習俗ですが、本来「季節を分ける」行事、
つまり季節が移り変わる節日を指します。
立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、1年に4回あったものでした。
ところが日本では立春は1年の始まりとして、得に尊ばれた為
次第に節分といえば春の節分のみを指すようになっていったようです。
立春を1年のはじまりである新年と考えれば、節分は大晦日(おおみそか)
にあたります。
平安時代の宮中では、大晦日に陰陽師らによって旧年の厄や災難を祓い清める
「追儺(ついな)」の行事が行われていました。
室町時代以降は豆をまいて悪鬼を追い出す行事へと発展し、民間にも定着して
いきました。
京都ではこの時期、表鬼門にあたる「吉田神社」と裏鬼門にあたる
「壬生寺(みぶでら)」の節分祭がことに有名で、厄除節分会の期間中は
大勢の人でごったがえします。
私達の一般的な節分では鬼に豆がまかれますが、これは中国の習俗がそのまま
伝わったものでしょう。
既に我が国にも米をまいて悪霊を払う呪法がありましたので、豆を撒く事が容易
に受け入れられたものとみる事が出来ます。
豆まきをする人を「年男」といい、神仏への飾り付けを勤める縁起の良い役の人
の事で、一般家庭では一家の主人がこれにあたります。
豆を撒き終わってから、それぞれ自分の年の数だけこれを食べるのは
福が授かると信じられているからです。
この豆は大事にとっておき、昔は山へ行く時や遠出の時には「災難よけ」として
食べたそうです。
皆様も災難はなるべく避ける事が出来る様に、豆を撒いて鬼や悪鬼を追い払い、
幸せに過ごせる様にしていきましょう。
現在、人類が乗る最も遠いところへ行く乗り物は、
いま、行われている有人宇宙飛行の大半の目的地は、
1970年以降、宇宙開発の目的が変わってきたため
ヨーロッパ諸国も賛同しているそうです。