セキュリュティを強化 ー信じられない事件ー

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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。

今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。

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こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。

先日、神奈川県の障害者施設で、到底、理解しがたい事件が起きてしまいました。

この事件に関しては、各方面に波紋を広げておりますし、このブログで詳細に言及して時間・紙面を割くことは出来ません。

今はただ、理不尽に命を奪われた犠牲者の方々のご冥福をお祈りする気持ちと、身勝手極まりない言い分であのような犯行に及んだ男を許せない気持ちでいっぱいなのと、様々な気持ちが交錯しております

そして、今、全国でこの事件が波紋を呼んでおります。中には精神疾患の当事者として不安になる情報もありますが、ライフ盛岡でも「やれる対策をしていこう」ということで、セキュリュティの強化などが打ち出されました。

あの事件以降、ライフ盛岡４階では事務所の玄関に「防犯の為、必ずドアを閉めましょう」という貼り紙が貼り出され、中に入ると「鈴」が鳴り来客を知らせるようになりました。

しかし、まだまだそれだけでは足りないので、これからより一層、強化されていくのだと思います。

ちなみに私の今まで見てきた所では、学生の時にやはり世間を震撼とさせた「池田小事件」が起きました。

その後に母校の高校を訪れた時にはセキュリュティが強化されており、「何先生にご用ですか、いつの卒業生ですか」と詳細に記述を求められています。
これはあの事件がきっかけになっているな、とすぐ感じました。

「疑ってかかる」ことが前提のようなセキュリュティの強化をしなければならないのは悲しい事ですが、これもまた仕方ないこと。

より一層、気をつけて過ごしていきたいと思います

ISFnetグループ 哲学「四つの与え」

四つの与え

四つとは「人間性・情報・知識・お金」のこと。まずは誰でも持っている人間性を高め、それを人に与えることから始めます。人の為に努力し、情報を常に与え続けることで、人が集まり、自分の周りにたくさんの情報が集まるようになります。情報を知識として蓄え、またその知識を与えることで、結果的に対価（お金）を得ることができます。対価（お金）を得られれば、そのお金を人や社会の為にまた与えることができます。ISFnetグループでは社員全員が常にギブ・アンド・ギブの気持ちでお客様に接しています。

あずま袋

こんにちは。ライフ盛岡B型スタッフです。

最近B型には、アイロンやミシンなどが入り、

一週間に一度は企画会議も行い、

試行錯誤しながらも、本格的に物作りに向けて取り組んでおります。

全てが一から、手探り状態です。

写真は、試作品の一つ「あずま袋」。

商品としての精度を上げていきたいと思います

 

ISFnetグループ 哲学「毎日の感謝と反省」

人間は日々自分が認識している誤った行為を行っていることがあります。「ただ認識している」レベルでは改善の見込みは少ないのです。日々の行動の反省を一日の終りに毎日行なうことで、自分の行為を改めることにつながります。反省のレベルは上げ、自己に厳しくしていくことが大切です。また、今の環境は当たり前にあるものではありません。当たり前と思っていることにも感謝をしましょう。日々感謝をし、感謝のレベルを下げる（掘り下げて考える）ことで、より優しい人間へと成長し、日々の営みが楽しく感じられるようになります。

8月6日 エクセル初級研修

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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。

今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。

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こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。

8月6日のライフ全国拠点をつないでの研修は、

「エクセル初級編」でした。

私は、「ワード」は少しばかり出来るものの、

「エクセル」に関しては、空間認知能力が弱いせいもあって、

壊滅的なこともあり、将来に向けても参加致しました。

研修受講者は盛岡では4名で途中から3名となり、支援員のサポートのもと、

かなり和気あいあいと行うことが出来ました

肝心の研修内容は、エクセル関数を使い、

平均値や合計値を出していくことを学びました。

マンガ「ドラえもん」の主要な登場人物のテストの点数を軸に、

合計点や平均点などを小数点まで修正して算出する、というものでした

それが、結構難しかったりしましたが、例えば棒グラフや円グラフ、折れ線グラフなど、

様々なバージョンで楽しめました。

今回の研修のだけでは理解が深まりきらなかった所はあると思うし

自分でも実感しているので、またいずれエクセルの研修に出たいと思います