しまなみ海道

みなさん、お疲れ様です♪

アイエスエフネットライフ青山事業所の豊聡耳神子です。

 

今回は四国の観光名所“しまなみ海道”(西瀬戸自動車道)についてお話します。

 

 

“しまなみ海道”は本州広島県尾道市と四国愛媛県今治市を結ぶルートであり、

本州四国連絡橋として“来島海峡大橋“が使われております。

 

さて、この“しまなみ海道”ですが、瀬戸内海の島々が“来島海峡大橋“に

よって結ばれ、一つ一つの島に人が住んでおり、漁業が盛んに行われております。

景色の美しさも、さることながら新鮮な海の幸を食べることができます。

 

この地方では“炮烙焼”という塩・ゴマなどを煎るための土鍋に素焼きの鯛や

海老・貝などの魚介類・卵などを入れてふたをして蒸し焼きにした料理が食べられています。

 

 

“炮烙”という言葉は戦国期に瀬戸内海で活躍した来島村上水軍が敵を

攻撃するために使っていた「炮烙球」からきているといわれます。

 

“しまなみ海道”にはおいしい料理が食べられて、景色が最高の宿がございます。

一度旅行で行くのもいいですよ。

 

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