「悪い癖」を周知する紙

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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。

今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。

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こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。

別記事でお話しましたが、ライフ盛岡では、

6月から体制・支援員の配置が変わり、

それにより雰囲気などいろいろな事が

変わってきているのを感じます。

私のいるB型も多少、雰囲気、業務内容も

以前より厳しくなってきているのを感じますが、

そんな折も折、B型の部屋はもちろん、コールルームや

移行部屋などにも一斉に、ある「紙」が貼り出されました。

それは、「職場や人前で控えるべき悪い癖」と

「職場や人前で言葉に出やすい【悪い癖】」というものです。

いくつか挙げると、「控えるべき悪い癖」には、

「貧乏ゆすり、舌打ち、ため息、手・体いじり、腕や体を組む、

相手の目を見ない」などがあり、「言葉に出やすい悪い癖」には、

「でも・・」「いやそれは・・」「できません」「無理です」

「じゃあさ」「忙しい」「ふうーん」などといった言葉が

挙がっていました。

私は、身につまされ、本当に見るたび「自戒の念」が湧き上がります

特に、「控えるべき悪い癖」につきましては、

私の場合、少しの緊張で髪の毛を触る癖があり、

それだけでなく、貧乏ゆすりもあるし、相手の目を話せているか？も自信ないし、

何よりも「腕組み」をしてしまうことがありますが、

一般社会では「致命傷」になりかねません。

言葉の方の癖では、私の場合、言葉の最初に「じゃあ・・」という癖が最近、

ついてしまっているのを感じるので、是非とも是正し、来たるべき、

一般社会での生活に備えていきたいと思います。

普段生活している中で、「人との関わり」は欠かせないものですが、

私に限らず我々は、気づかないうちに多くの「失礼」を相手に対して

している場面があるのかもしれません。

私自身、これから様々に気を引き締めていきたいと思います