夏の甲子園大会・「岩手県代表の花巻東高校」のエピソードについて……

こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。
今回はFDメンバー（障害者）が書いてくれた記事を投稿します。

今年の夏の甲子園大会では、「岩手県代表の花巻東高校」と、千葉県代表の専修大学松戸高校の対戦となり、試合は序盤に3得点を挙げた花巻東に対して、専大松戸も4回に2点を返して食らいつきましたが、5回にも1点を追加した花巻東が逃げ切って勝利し、初戦突破を果たしました。

２回戦は、福井県代表の敦賀気比高校との対戦となり、
投打のかみ合った花巻東（岩手）が、今春の選抜優勝右腕・平沼投手から１８安打８点を奪うなど攻略してた８－３で快勝。

４強入りした２０１３年以来となる２年ぶりの３回戦進出を決めた。
３回戦は、宮城県代表の仙台育英高校との対戦となり、
花巻東（岩手）は、東北対決にて４―３で仙台育英高校に惜しくも惜敗し、花巻東高校の夏はベスト16強に終わりました。

２０１３年以来となる菊池雄星投手（西武ライオンズ）・大谷翔平投手（日本ハムファイターズ）で活躍されている、母校の花巻東高校フォーバーには届きませんでしたが、

た「東北・被災地（岩手県民）にたくさんの感動を与えて下さり、ありがとうございました！」