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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。
今回はFDメンバー(障害者)が書いてくれた記事を投稿します。
今回は、上の橋擬宝珠を紹介します。
上の橋は、長さ54メートル、幅13メートルあると言われています。
中の橋、下の橋と合わせて『盛岡三橋』と呼ばれているんですよ。
昔は、南部藩主利直公が盛岡城を築くと同時に中津川にかけた橋とされたそうです。
欄干をかざる青銅製の擬宝珠のうち
慶長14年(1609)の銘がきざまれているのが8個。
慶長16年(1611)の銘がきざまれているのが10個あるそうですよ。
これほど多く数が残っているのは、大変めずらしく
昭和20年、国の重要美術品に指定されたのです。
現在の橋自体は何回かの流失を繰り返し、難を逃れたと言うことで昭和になってかけかえられたそうです。
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