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アイエスエフネットグループでは20大雇用
（ユニバーサル就労）をテーマに雇用の創造に
取り組んでおりますが、
雇用を創造し続けるということは非常に難しいテーマです。
ですが、困難な道のりでも、
日々 目の前の課題を一つずつ必死にこなしてゆけば、
道は必ず拓けると信じています。
大切なのは、日々のたゆまぬ努力の積み重ねなのです。
昨日より今日、今日より明日と日々の変化を続けて、
今後も世の中に貢献をしていくよう尽力して参ります。
・20大雇用の取り組み（ユニバーサル就労）
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「EY Entrepreneur Of The Year 2013 Japan」
アクセラレーティング部門のファイナリスト5人の1人に、
アイエスエフネットグループ 渡邉代表が選ばれました。
「EY Entrepreneur Of The Year 2013 Japan」は
ナショナル・アントレプレナー・ オブ・ザ・イヤー部門（4社4名）、
アクセラレーティング部門（17社17名）、
チャレンジング部門（12社12名）の3つに分かれており、
ここから各部門のファイナリストおよび大賞が選ばれ、
その中から日本代表が選ばれます。
当グループの取り組みが、
このような栄誉ある舞台で認めて頂けた事にとても感謝しています。
これからも一層、雇用創造に尽力してまいります。
・EY Entrepreneur Of The Year 2013 Japan
アイエスエフネットグループは、
社会的企業としての活動を行っております。
社会的企業とは、環境、福祉、教育など、
今ある社会的課題に取り組む事業体のことで、
下記の3つの要件が必要とされています。
1、社会性
現在解決が求められる社会的課題に取り組むことを、
事業活動のミッションとすること。
2、事業性
（1）のミッションをわかりやすいビジネスの形に表し、
継続的に事業活動を進めていくこと。
3、革新性
新しい社会的商品・サービスや、それを提供するための仕組の開発、
あるいは、一般的な事業を活用して、
社会的課題の解決に取り組むための仕組の開発を行うこと。
人間には自分がいい思いをしたいという利己の心と、
人を愛し人の役に立ちたいという利他の心があります。
利己の心が満たされても喜びは一瞬ですが、
利他の心が満たされるとき、それは感動に繋がるのではないでしょうか。
アイエスエフネットグループには10の哲学があり、
全ての行動の基本として大変重要なものです。
その1つをご紹介させていただきます。
＜人を育てる＞
「人を育てる」とは「自分を成長させる」ことに
繋がると考えています。
人を育てる事により、そこには責任が生まれてまいります。
そうなると、自然に何事にも責任感をもって
取り組めるようになってまいります。
また、スキルや経験は身につけるだけではなく、
相手に伝えることがとても大切だと思っています。
なぜなら、相手に伝えることで“分かっていたつもり”だったものや、
“勘違いして覚えてしまったもの”が見つかりることもあり、
ひいては自分を磨くことにもなります。
誰かのための行動は、自分自身にも
良い影響を与えてくれるのだと思います。
アイエスエフネットライフではご両親やご家族、
また就労支援にご興味をお持ちの方を対象に
見学会、説明会を開催させていただいております。
先日開催された「ご家族と語る会」での、
質疑応答を一部ご紹介させていただきます。
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【質問】
障がい者を雇用してくださる企業様の
就職倍率は高かろうと思います。
雇用をしていただけるところはあるのでしょうか。
【回答】
私は希望する企業の皆様向けに有料のセミナーを行っています。
その際に個別コンサルを行い、
それぞれの企業様にノウハウをお伝えしています。
このセミナーには毎回20社ほどが参加され、
皆様大変熱心に聴き、取り組んでくださいます。
このような企業様を増やすことで、
当グループだけでなく多くのすばらしい企業様が、
障がいのある皆様を受け入れてくださいます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
定期的に開催をしておりますので、
ご興味のある方は是非、現場をご覧いただき、
疑問や不明点をお聞きいただければと思います。
・アイエスエフネットライフ
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