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マネジメントに関する調査及び研究、情報の収集及び提供などを行っている一般社団法人日本能率協会が発刊している経営情報誌「JMAマネジメント」に
アイエスエフネットグループが掲載されました。
 『雇用の創出を目標に取り組む「発散と展開」の経営』と題し、
アイエスエフネット創業時のことや業務内容、履歴書に頼らない採用方法、社員を家族とするCORE制度、
個々の事情や理由で採用の可否を決定しない20大雇用(ユニバーサル就労)など渡邉代表のインタビュー内容をご紹介いただいております。
また、2013年4月30日に川崎市と締結させていただいた生活保護受給者の就労支援に関しても掲載されていますので、
ご興味のある方は是非、下記サイトからお申し込みいただければと想います。
◆経営情報誌『JMAマネジメント』のご案内 JMA 日本能率協会
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アイエスエフネットグループでは毎月、NPO法人FDA(Future Dream Achievement)と共催で「哲学の会」を開催しております。
 「哲学の会」では、今、社会が取り組むべき問題について考えるために、毎回ゲストをお招きしてご講演いただいております。
 今回は、NPO法人いのちをバトンタッチする会 代表 鈴木中人 様をお招きし、「いのちのことづくりへの思い」をテーマにお話をしていただく予定です。
 先着順となっておりますので、是非お早めにお申し込みください。
 =================
■第31回哲学の会
 【講師】
 鈴木中人 様
・NPO法人いのちをバトンタッチする会 代表
・気まぐれ日記 鈴木中人ブログ
 1957年愛知県生まれ。
1981年(株)デンソー入社。
1992年長女の小児がん発病を機に、小児がんの支援活動・いのちの授業等に取組む。
2005年会社を早期退職し、『いのちをバトンタッチする会』を設立。
2009年ライフクリエイト研究所設立。
 「いのちのバトンタッチ」をテーマに、いのちの輝き、家族の絆、生きる幸せ・働く喜び、良き医療など、生きる力と感謝感動を全国に発信する。
いのちの授業やいのちの研修には、15万人が参加。
 映画「四つ空 いのちにありがとう」のプロデュースにも取組む。
テレビ寺子屋出演(2012年、10年)、NHKテレビ・ドキュメンタリー放送(09年)、NHKラジオ深夜便こころの時代出演。(08年、04年)。
 【日時】
 8月8日(木) 18:30~20:30
【場所】
 株式会社アイエスエフネット サポートトレーニングセンター
東京都港区赤坂7-1-16 日本生命赤坂第二ビル 2階
※銀座線・半蔵門線・大江戸線の青山一丁目駅 赤坂郵便局方面出口から徒歩7分です。
 【定員】
70名
※先着順ですのでお早めにお申込みください
【参加費】
FDA会員、学生の方は、1,000円
 非会員の方は、2,000円
 (当日受付にてお支払下さい)
※FDAの就労支援費用として、活用させていただきます。
 【お申し込み】
・『哲学の会』参加申し込み
=================
・NPO法人FDA(Future Dream Achievement)
・セミナー・見学会情報 2013年 アイエスエフネット
アイエスエフネットの静岡支店、沼津支店、浜松営業所は、
「平成25年度静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞」を受章いたしました。

この賞は、静岡県男女共同参画推進の条例第10条の規定に基づき、
男女共同参画の推進に関する取り組みを積極的に行っている個人や団体に授与される賞で、
今回下記の取り組みを評価いただいての受賞となりました。
・女性(男性)の能力発揮や活躍を促進するための取り組み
・男女が共に参画できる職場づくりのための取組やこれに類する取り組み
・ワークライフバランスを図るための取り組み
・生活上困難を抱える人を積極的に支援する取り組み

アイエスエフネットでは創業以来、男女や国籍、年齢、キャリアなどの領域の多様性を積極的に受け入れ、
多様で柔軟な働き方を支援して参りました。
今後も、男女共同参画社会づくりへの貢献を目指し、
社員一人ひとりが強みを活かして働き続けられるよう、ダイバーシティの推進を継続して参ります。

・平成25年度静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞受賞のお知らせ
http://www.isfnet.co.jp/release/2013/0730.html

・男女共同参画に関する表彰制度 静岡県
http://www.pref.shizuoka.jp/kenmin/km-150/menu08.html
アイエスエフネットグループの事業所内保育所「ゆめみん青山保育園」を8月1日にオープンすることになりました。
当グループ初の保育園は、6月に東京本社近くに開所しました「匠ソホラ」(SOHOオフィス)内に開園します。

当グループでは社員が出産や育児などの大きなライフイベントに直面してもキャリアを分断させることなく、
安心して働き続けて欲しいと社内の職場環境を整備して参りました。
今回の保育園開園も、育児休業取得者のスムーズな職場復帰や、保育園の待機児童の問題に少しでも役立てばと考えております。

こちらの保育園は、当グループ社員だけではなく、地域の方や、匠ソホラご利用の方にもご利用いただけます。
内覧、説明会は随時実施しておりますので、ご興味のおありの方は、是非お問い合わせください。

■問い合わせ窓口■
【8月5日まで】
株式会社アイエスエフネット
人事本部ダイバーシティ部 保育園担当
TEL:03-5786-2300 FAX:03-5786-2309
(問い合わせ時間:平日9:00~18:00)
Mail:yumemin-aoyama@isfnet.com

【8月6日以降】
ゆめみん青山保育園
TEL:03-6432-9382
(問い合わせ時間:平日9:00~18:00)
Mail:yumemin-aoyama@isfnet.com

◆事業所内保育所「ゆめみん青山保育園」開園
http://www.isfnet.co.jp/release/2013/0731_2.html
皆さんは、最近人からほめられたことがありますか?
「子供はほめて育てる」と良く言われますが、大人になってからは、
面と向かって人からほめられるという経験は意外と少ないのではないでしょうか。

アイエスエフネットグループでは、「ほめーる」という社内でがんばった人をほめる取組みがあります。
また、上司は部下をきちんと評価し、定期的にほめる機会があります。

「あなたの業務に向かう姿勢や意識など、
細かいところにも上司は目を向けてきちんと認めていますよ」という事を言葉で伝えるのです。

幾つになっても、人間はほめられると嬉しいものですし、人から認められる事は喜びにつながります。
また、ほめる側も相手をほめようと思って見ていると、
それまでは意識しなかったような相手の長所や努力にも目がいくようになり、お互いの人間関係がより良いものになってゆきます。

始めのうちは”ほめる側””ほめられる側”両方とも恥ずかしいものですが、
”恥ずかしい”というのは、まだまだコミュニケーションが不足しているからです。

これからも堂々とほめあって、社内に良いコミュニケーションの連鎖を築いて参ります。

・社員とのコミュニケーション アイエスエフネット
http://www.isfnet.co.jp/csr/employee/communication.html
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