気づきは成長のもと

皆さんは朝、家から出て会社に着くまでの間、
または会社から家に帰るまでの間、
目に入ってくる色々なものに対し
無意識のうちに“Yes/No”をしているはずです。

ほんのささいな“Yes/No”たとえば、

◎花屋の店員のむっとした顔⇒No
◎朝、路上の掃除をしてくれるおじさん⇒Yes
◎駅の綺麗なトイレ⇒Yes
◎銀行の親切な対応⇒Yes
◎レストランの不潔なコップ⇒No

等々、無意識に感じる“No”は3回も続くと、
もうそこには行きたくなくなります。

このささいな“Yes/No”は、実はみな同じような“Yes/No”をしています。

それが社会の目線なのだと
アイエスエフネットグループでは伝播されています。

日ごろから、見えない自分を見る努力をして、些細なことに気づき、
そして「社会の目線で“Yes”を言われる人」に
自己成長できるよう心がけています。