2013年下半期 社長PJ賞コメントのご紹介

アイエスエフネットグループでは、日ごろ頑張ってくれている人やお客様から評価の高い方を、管理職が部下の中から選出、投票を行い、社長賞・社長PJ賞として表彰させていただいております。

 

前回は社長賞を受賞された2名の方をご紹介させて頂きましたが、今回は社長PJ賞に輝いた川崎プロジェクトの受賞について、表彰の時に頂いたコメントと共にご紹介させて頂きます。

 

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■社長PJ賞　川崎プロジェクトアイエスエフネット　元谷さん(代表にて)

 

＜推薦理由＞

川崎PJのメンバーは、お客様との交渉から社内受け入れ準備、本人のフォローまで、相手のことを考えて行動し、大義の実現に大きく貢献されています。

 

＜ご本人コメント＞

川崎PJは、川崎市が全国に先駆けて行政と民間企業が提携し、就労困難者への雇用を創出する事業です。

本体を始めFDAやライフ、ケアといったグループ会社が協力して進めている中での、当プロジェクの受賞は、参加者全員が大きな喜びを感じております。

全国の自治体からも注目され、市長さんを初め、市議会議員、行政マン、大学教授など多くの皆様が見学にいらっしゃいました。

その際に言われたのが、この事業は行政と民間企業というよりも、行政とアイエスエフネットさんだから出来る事業ですねと、お褒めの言葉に大変勇気付けられました。

 

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たくさんの生活保護受給者の皆さんの就労に貢献してくださいました。

皆さん、おめでとうございました。