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アイエスエフネットグループでは毎月、NPO法人FDA(Future Dream Achievement)と共催で「哲学の会」を開催しております。
「哲学の会」では、今、社会が取り組むべき問題について考えるために、毎回ゲストをお招きしてご講演いただいております。
今回は、レストラン「ル・クロ」 オーナーシェフ 黒岩功
様をお招きし、「スタッフの幸せがお客様へのおもてなしへ~コンプレックスから得た大切なもの。」をテーマにお話をしていただく予定です。
黒岩様は、アイエスエフネットハーモニーやライフにご見学に来てくださったことがありますが、とても志の高い方です。
お時間のある方は、是非ご参加いただければと想います。
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■第42回哲学の会
【講師】
黒岩功 様
・レストラン「ル・クロ」 オーナーシェフ
19歳で調理師免許を取得、21歳で全国司厨士協会の調理師派遣メンバーとしてスイスに渡る。
ヨーロパで3年間、三ツ星レストラン「タイユヴァン」「ラ・コート・サンジャック」、二ツ星レストラン「ジラール・ベッソン」のシェフらに師事し、本場のフランス料理を学ぶ。
帰国後、いくつかの有名料理店でスーシェフ、料理長を勤めたのち、2000年にフレンチレストラン「ル・クロ」をオープン。
これまで数多くのスタッフが“卒業”していく中で、彼らの一部が数か月から数年後に再び店に戻ってくることが相次いだことから、「気づきのメカニズム」を独自に追求。
これにより、求人広告は12年間で2回しか利用しないなど、スタッフの定着率が劇的に向上。他店からの就職志願者も後を絶たない。
現在は関西に4店、鹿児島に1店のフレンチレストランを経営する傍ら、ウェディング事業、人材派遣、ケータリング事業、プロデュース事業、食育活動における講演会も積極的に行う。
また、2013年12月12日、パリのモンパルナスにレストラン「ル・クロ・イグレック」をオープン。
著書に『また、あの人と働きたい 辞めた社員が戻ってくる!
人気レストランの奇跡の人材育成術』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『三ツ星で学んだ仕事に役立つおもてなし』(アチーブメント出版)などがある。
【日時】
6月19日(木) 19:00~21:00(受付開始 18:30)
【場所】
FDA川崎事業所
神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5 十五番館ビル9階
※JR川崎駅徒歩約3分、京急川崎駅徒歩約1分
※前回より会場が川崎に変わっております。
【定員】
50名
※先着順ですのでお早めにお申込みください
【参加費】
FDA会員、学生の方は、1,000円
非会員の方は、2,000円
(当日受付にてお支払下さい)
※FDAの就労支援費用として、活用させていただきます。
【お申し込み】
・『哲学の会』参加申し込み
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・NPO法人FDA(Future Dream Achievement)
・セミナー・見学会情報 2014 アイエスエフネット
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青山の匠カフェaottoでお弁当を作っておりましたが、錦糸町で新たに“匠オーガニック”という店舗を展開してまいります。
まずは社内向けですが、松島町からの野菜を使い、玄米の入った優しい味のお弁当を用意いたしました。
段階を経て一般のお客様にも、召し上がっていただける体制となるようにしたいと計画を立てております。
更に雇用創造につながるべく、精進をしてまいります。
◆匠カフェ
上司が部下を褒めるのはとても大切なことですが、
部下が自分では見えない部分を愛情をもって叱ること(大善)も大切だと想います。
また、叱る場合は叱りっぱなしにせず、ゴールをもって叱るよう気をつけています。
その後のフォローも含め、叱る場合に上司が想っている“こうあってほしい”というゴールを
どのように実現させてゆくかを考えて叱らなければ、叱る効果は半減すると考えています。
アイエスエフネットグループでは、このことを常に伝播しており、
大善を持って相手のことを考えた叱り方を心がけています。
部下が自分では見えない部分を愛情をもって叱ること(大善)も大切だと想います。
また、叱る場合は叱りっぱなしにせず、ゴールをもって叱るよう気をつけています。
その後のフォローも含め、叱る場合に上司が想っている“こうあってほしい”というゴールを
どのように実現させてゆくかを考えて叱らなければ、叱る効果は半減すると考えています。
アイエスエフネットグループでは、このことを常に伝播しており、
大善を持って相手のことを考えた叱り方を心がけています。
様々な分野で活躍している経営者のインタビュー記事を掲載しているWEBサイト「ビジョナリー」に、渡邉代表のインタビュー記事をご掲載いただきました。
「就労困難者を積極的に雇用し組織を成長に導く」と題し、渡邉代表の学生の頃の話から始まり、起業した経緯や障がい者雇用を始めたきっかけ、そして今後の事業展開などについて掲載されています。
また、今まであまり語られたことのない失敗談や、起業を目指す方へのメッセージもご紹介いただいています。
「ビジョナリー」には、先見の明をもつすばらしい経営者の方のインタビューが多数掲載されておりますので、是非ご覧頂けたらと想います。
・就労困難者を積極的に雇用し組織を成長に導く ビジョナリー
5月23日、佐賀県庁地下に職員食堂としてオープンした「佐賀県たくみ農園食堂」を、
5月24日発刊の佐賀新聞、読売新聞(佐賀版)、西日本新聞で取り上げて頂きました。
佐賀新聞では「障害者 就労の第一歩に」と題して、
読売新聞(佐賀版)では「障害者採用の県庁食堂」と題して、
西日本新聞では「障害者就労支援会社が県庁食堂運営」と題し、
オープン初日の様子やメニューなどご紹介いただき、
また、当日懸命に対応してくださったスタッフの感想なども掲載いただいております。
佐賀新聞と読売新聞はWebでも公開されておりますので、是非ご覧ください。
・障害者が働く県庁地下食堂オープン 佐賀新聞 電子版
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/66807
・障害者採用の県庁食堂オープン 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20140524-OYTNT50007.html
5月24日発刊の佐賀新聞、読売新聞(佐賀版)、西日本新聞で取り上げて頂きました。
佐賀新聞では「障害者 就労の第一歩に」と題して、
読売新聞(佐賀版)では「障害者採用の県庁食堂」と題して、
西日本新聞では「障害者就労支援会社が県庁食堂運営」と題し、
オープン初日の様子やメニューなどご紹介いただき、
また、当日懸命に対応してくださったスタッフの感想なども掲載いただいております。
佐賀新聞と読売新聞はWebでも公開されておりますので、是非ご覧ください。
・障害者が働く県庁地下食堂オープン 佐賀新聞 電子版
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/66807
・障害者採用の県庁食堂オープン 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20140524-OYTNT50007.html
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