「シニア層居場所づくりへ」静岡新聞に掲載

6月22日発刊の静岡新聞におきまして、「シニア層居場所づくりへ」と題し、
沼津雇用創造オフィスの取り組みについて取り上げて頂きました。

シニアの皆さまのコミュニケーションの場として、
7月1日より始まる、午前中の空き時間に事務所フロアを開放させていただく取り組みや、
4月から働いてくださっているスタッフの声などご紹介いただいております。

沼津雇用創造オフィスは6階建てのビルの2階～6階を
アイエスエフネットグループにて使用させていただき、
障がいのあるスタッフが働くビュッフェレストラン「たくみ農園」や
レンタルオフィス「ソホラ」、スポーツジムなど一般の方もご利用可能ですので、
是非お近くに来られた際には、お寄りいただければと想います。

・障がい者雇用に向け複合施設設立　アイエスエフネット
http://www.isfnet.co.jp/release/2013/1001.html

“たくみ農園須賀川店”福島民友でも

6月18日発刊の福島民友にて、『障害者の就労支援「たくみ農園」開所』と題し、6月7日に行われた“たくみ農園須賀川店”の開所式の様子が掲載されました。

6月10日の福島民報でも“たくみ農園須賀川店”を取り上げて頂き、心から感謝しております。

多くのメディアで取り上げて頂き、障がい者雇用への皆さまのご期待を改めて実感しております。

“たくみ農園須賀川店”は二本松店に続き、福島県内で2店目となります。

野菜を中心とした健康ビュッフェと豊富なデザートをご用意しお待ちしておりますので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

・たくみ農園 須賀川

http://www.isfnet-harmony.co.jp/takumi/08sukagawa/

「障害者雇用の成功モデルに」静岡新聞に掲載

6月17日発刊の静岡新聞に、l’artisan（ラルティザン）を取り上げて頂きました。

「障害者雇用の成功モデルに」と題し、お店で働くスタッフの様子や、店舗責任者の障がい者雇用に対する想いなどご紹介いただいております。

l’artisan（ラルティザン）は、2013年12月3日に南青山・骨董通りにオープンした、匠カフェ国内8号店目となる創作料理レストランで、フランス語で「匠」を意味しており、働いている一人ひとりが“プロフェッショナル＝匠”になれるように、との意味が込められています。

紙面にも掲載されておりますが、障がいのある方が働く成功モデルになれるよう尽力して参りますので、お近くに来られた際には、是非お寄りいただければと想います。

・l’artisan（ラルティザン）

http://www.isfnet-harmony.co.jp/takumi/06omotesando/

ハーモニー見学会での質疑応答

先日、6月1回目のハーモニー見学会が開催され、

20名を越えるお客様がお越しくださいました。

 

ハーモニーメンバーによる

コーヒードリップのデモンストレーションが行われ、

挽き立てのフェダールコーヒーを淹れたセミナー会場は

とても良い香りに包まれ、

リラックスした雰囲気の中でセミナーは始まりました。

 

最初にアイエスエフネットの障がい者雇用に関する取り組みの説明と、

実際の就労環境の見学を行っていただき、その後で、

私から皆さまへ障がい者雇用に関する様々なお話をさせて頂きました。

 

皆さまからいただいた質問の中から、1つご紹介させていただきます。

 

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【質問】

横浜に住んでおり、高校生になる子供がおりますが、

横浜市内に事業所を作る予定はありますか？

 

【回答】

横浜市にも事業所を作りたいと考えておりますが、

まだもう少し先になる見通しです。

もしよろしければ、それまではアイエスエフネットグループの

「ご家族と語る会」や「見学会」にご参加頂き、

ぜひ情報を収集しておいて頂ければと思います。

 

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6月2回目のハーモニー見学会は、6月27日(金)に開催予定です。

出来るだけたくさんの疑問・ご質問にお答えしたいと考えておりますので、

是非　見学会へお越し頂ければと思います。

 

・ハーモニー見学会

http://www.isfnet-harmony.co.jp/kengakukai.html

現場を知り意見すること

アイエスエフネットグループには他社にない
ユニークな取り組みがたくさんあります。

たとえば全社改善の仕組み、CORE制度、DP（ドリームポイント）、愛ぼら等々･･･。

そしてそれらの取り組みは、上の立場の人間が背中を見せるということで、
役員から実行をいただいております。

上の人間が現場も知らずに、現場とかけ離れた意見をいう。
このようなことほど、部下のモチベーションが下がることはありません。

現場を知り、現場で働く方々の痛み、想いを知り、そしてその上で
意見、考えを言うべきだと、当グループでは伝播されています。