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渡邉代表が理事長を務める一般社団法人アイエスエフネットベネフィットでは定期的に説明会を行っており、
先日3月の「ベネフィット説明会」を開催させて頂きました。
今回は特別支援学校の生徒さんと親御さんが大勢ご参加くださり、
ベネフィット利用者のご家族も含め、
約40名の方がお集まりくださいましたので、
青山にある匠ソホラでの開催となりました。
ベネフィットで施設内就労の様子やアイエスエフネット東京本社をご見学いただいた後、
匠ソホラへと移動し、
ベネフィットの取り組みや「障害者総合支援法」に関してなどお話しさせていただきました。
今回、いただいたご質問の中から、一部ご紹介させていただきます。
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【質問】
お話しの中にあったFDA(Future Dream Achievement)はどこにあるのでしょうか。
【回答】
川崎にあります。
2013年12月1日に川崎事業所を開設し、現在は第二川崎事業所もございます。
<FDA 川崎事業所>
〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5 十五番館ビル9階
<FDA 第二川崎事業所>
〒210-0007 神奈川県川崎市幸区幸町2-593 モリファーストビル5階
・事業所概要
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【質問】
もし子供が御社に入りたいといったら、入れるのでしょうか。
【回答】
まずはA型がよいのか、B型がよいのかなどを確認させていただきますが、
基本的にはいずれかで入れると想います。
入った後は、そこから1、2年様子を見て、
たとえばグループホームを利用することも視野に入れるなど、
将来どのようにして生きていくのかを共に考えましょう。
親御さんが元気なうちに、
まず生活の基盤が確実に固まる形を考えることが重要だと想います。
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ベネフィット説明会は毎月開催しており、
次回は4月23日(木)を予定しておりますので、
よろしければぜひ見学にお越しください。
・一般社団法人アイエスエフネットベネフィット
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4月7日発刊の河北新報に、
「東北再生 あすへの針路 地域の課題解決へ活発」と題し、
3月15日に開催された「東北復興ソーシャルビジネス・ギャザリング」や
「東北復興ソーシャルビジネス・アワード」の様子が掲載され、
アイエスエフネットもアワードを受賞した5団体の1つとしてご紹介いただきました。
・「ソーシャルビジネス・リーダー賞」受賞
「東北復興ソーシャルビジネス・ギャザリング」では、社会の課題解決や、
地域の活性化を実践している事業を全国に発信し、
また、「東北復興ソーシャルビジネス・アワード」では、震災の風化が進んでいく中、
ソーシャルビジネスの力で復興に取り組んでいる方々を表彰することで、東北復興の推進を目的としています。
今回、株式会社アイエスエフネットは、
事業の社会性や被災地での取り組みをご評価いただき
「ソーシャルビジネス・リーダー賞」受賞の栄誉を賜りました。
今後も一人でも多くの雇用を創造し、地域に貢献できるよう尽力してまいります。
・<東北再生>SB、地域の課題解決へ活発 河北新報オンラインニュース
・「東北復興ソーシャルビジネス・アワード」ソーシャルビジネス・リーダー賞受賞のお知らせ
静岡新聞の「窓辺」というコーナーで、
渡邉代表の連載コラムをご掲載いただけることとなりました。
本日4月1日に、第1回目が掲載されましたが、
「幼いころの思い出」と題し、ビジネスに興味をもったことや、
誰かに認めてもらえる喜びを知ったことなど、
渡邉代表が生まれ育った地元沼津での小学生時代のお話しをご掲載いただいております。
4月1日から6月24日までの毎週水曜日、全13回が予定されており、
学生時代から社会人、そして起業してから現在に至るまで、
今まであまりお話ししてこなかったことも含めご紹介させていただければと考えておりますので、
ぜひお手にとってご覧ください。
4月2日発刊の日経産業新聞にて、
「障害者雇用の支援強化 セルムとアイエスエフ 新会社を設立」と題し、
4月1日に設立された、株式会社セルムグループ・ホールディングスと株式会社アイエスエフネットの合弁会社、
株式会社NANAIROを取り上げていただきました。
2013年4月より、
民間企業の障がいのある方の法定雇用率が2.0%に引き上げられたこともあり“採用”は増えてきておりますが、
「法定雇用率の達成」という観点からの“採用”が多く、“いきがい”や“やりがい”に繋がらず、
早期離職に発展するという問題も生じています。
NANAIROは、
法人向けの障がい者雇用支援コンサルティングやトータルソリューションサービスの提供を目的としており、
セルムグループ・ホールディングスによる経営課題に即した組織・人財開発の知見と、
アイエスエフネットによる障がい者雇用に関するノウハウを活かし、
企業における障がい者雇用を総合的に支援することで、
“いきがい”や“やりがい”を感じられる職場環境の創造に尽力してまいります。
・セルムグループ・ホールディングスとアイエスエフネット、障がい者雇用を支援する合弁会社、株式会社NANAIROを設立
先日、3月の経営革新セミナーを開催させていただきました。
今年は当グループの取り組みを毎月テーマのテーマとしてお話させていただくということもあり、
毎回ご参加くださる方も多くいらっしゃいます。
これらの取り組みが少しずつかかわりあう事で、プラスの循環を生んでいますので、
そうした点についても全体を通してお伝えできたらと考えております。
最初に、4月開校となるアイエスエフネット高等学院 明蓬館 SNEC 青山について、
アイエスエフネット上級執行役員の五江渕より、お話しさせていただきました。
学ぶ力も想いもあるのに、普通高校の授業のペースでは想うように学べない、
学びにくい生徒のための、将来の就労へとつなげる仕組みの一つとなります。
続いて、
渡邉代表が理事を務めさせていただいている「一般社団法人 日本ほめ育協会」の発起人である原邦雄様に、
「ほめる」だけでなくほめ方が重要であるなどのお話しをいただき、「ほめシート」を使ったワークショップも行われました。
渡邉代表からは、
これから人口が減り続ける中、どのような対策を私たちはとっていけばよいのか、
何がポイントになってくるのか対応策についてお話しいたしました。
また、皆さまに服薬マネジメントの重要性を知っていただこうと、
ハーモニーメンバーを会場の皆さまへご紹介いたしました。
彼は服薬をしていれば、話しをしても、仕事を任せてもなんら他の方との違いはありません。
それでも大学卒業後の就職活動は障がいのおかげで困難を極め、
めぐりめぐってアイエスエフネットハーモニーで働くこととなりました。
彼はハーモニーの一員として欠くことのできない存在です。
いただいたご質問の中から一部をご紹介いたします。
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【質問】
私はポスティングの事業を行っています。
最近、生活保護の方や自己破産された方などを雇用していますが、
中々速やかに作業を行っていただくことができず、頭を悩ませています。
【回答】
軽作業は人手不足の状況、且つ、賃金は安い。
働く側としては少しでも給料が高いほうがいいわけですから、これでは定着は難しい。
そこで私は、フローモデルを提唱しています。
ポスティング事業のほかに、一つ上の事業と待遇を用意するなど、
工夫が必要ではないでしょうか。
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次回は4月23日の開催を予定しており、
自治体との取り組みについてお話させていただきます。
興味をお持ちになりましたら、ぜひご参加ください。
・一般社団法人 日本ほめ育協会
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