「代用機」を余儀なくされた日々に感じたこと

こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。

私個人のことになりますが、ここ1-2か月、どうもスマートフォンが不調でした。

何度もショップに足を運びリカバリーをかけたりしてきましたが、
ついに、「同じ機種の新品と交換した方がいい」

と言われ、ついに交換することになりました。

そしてようやく昨日（10月15日）、新品が届き、ショップに行って参りました。

約1週間ほど代用機で暮らし、その間不自由な思いはしながらも

普段よりもネットなど抑えていたので、次の請求が安くなるかもですが、

それは置いておき、今日はその間に感じたことをお話します。

実はちゃんとした新品が届いたのは昨日のことですが、その数日前に、

一度「届いた」と連絡があり、ショップに行っていました。

しかし、一度目の連絡を受け、来店した際に届いていた機器に不備がある事を
店員さんが発見したため、その日は機器を受け取る事が出来ませんでした。

そのため丁寧な説明を受けたうえで、数日間、きちんとしたものが届くまで、

待つことになりました。

正直、すぐには渡せない、と聞いたときはえっ、と思いましたが、

丁寧に説明を受けたので納得できましたし、またプロの人が

確固たる、自分の経験に基づいて言って下さっているのだろうと

思い納得できました。


ある意味あの店員さんは、

アイエスエフネットグループの哲学で言えば「完全を目指す」

仕事をしていたのかもしれません。

新しく手元に届いたスマホは当分使えそうなので、

そうなるとあの店員さんには本当に感謝です。

他の店員さんも、例えば昨日は初めてスマホの機器を変えた私に、

データの移行の仕方やウイルスバスターの設定についてなど、

本当に丁寧に教えて下さり、感謝としか言いようがありません。

アイエスエフネットグループの哲学で言えば「四つの与え」の

「知識」の部分だと思います。

この様に不自由な思いも多少、しましたが学び取ることも多かった

今回のスマホ故障でした。

私も早く、世のため人のためになる人間になっていきたいと

思います。