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毎月、教育本部と採用推進本部の社員を対象に、
渡邉代表から直接VISIONを伝える
「教育・採用VISION会議」を開催しております。
渡邉代表から直接VISIONを伝える
「教育・採用VISION会議」を開催しております。
教育や採用に携わる社員は、渡邉代表と同じレベルで
情報発信が出来なければならないと考えています。
情報発信が出来なければならないと考えています。
社内のみならず、社外の皆さまに対しても、
当グルーの考え方や取り組みなどを正しく伝える必要があるからです。
当グルーの考え方や取り組みなどを正しく伝える必要があるからです。
今回は、表参道の骨董通りにある 創作料理レストラン
「l’artisan(ラ ルティザン)」で開催したのですが、
40名以上の社員が参加し、渡邉代表の話に熱心に耳を傾けていました。
「l’artisan(ラ ルティザン)」で開催したのですが、
40名以上の社員が参加し、渡邉代表の話に熱心に耳を傾けていました。
皆さんからの質問の中には、研修を受けている社員の
環境への配慮に関するものなどもあり、
日々の業務の中で常にどうすれば更に良くなるか、
利他目線で考動し、ど真剣に業務に取り組んでいるのだと感じました。
環境への配慮に関するものなどもあり、
日々の業務の中で常にどうすれば更に良くなるか、
利他目線で考動し、ど真剣に業務に取り組んでいるのだと感じました。
自分以外の誰かのために汗をかける社風を、これからも大事にしてまいります。
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先日、アイエスエフネットライフ青山事業所にて、5月の「ご家族と語る会」を開催させていただきました。
障がいのある方や、ライフメンバーのご家族、また当グループの取り組みに関心をお寄せいただいた皆さまなど、今回も多くの方がご参加くださいました。
アイエスエフネット高等学院やライフをご見学いただいた後、アイエスエフネット専務取締役の杉岡より、今回は自閉症スペクトラムへのご理解を深めるべく、自閉症の方の特性や支援などに関してお話しさせていただきました。
自閉症の方の中には、突然大きな声を発したりジャンプをしたりする方もいますが、これは、嫌なことに遭遇した際などに自分をうまく表現することができずとってしまう行動であり、それぞれに意味があります。
また、知的障がいと勘違いされることもあるようですが、表現の仕方が異なっているだけで、しっかりとした考えを持っていたり、伝えたいという想いをもっている方もいらっしゃいます。
当グループでは、発達障がいについては若い年齢のうちからサポートをすることで、特性を抑えたり、二次障がいになる可能性を減らせると考えており、発達障がいのある未就学児の支援として児童発達支援「さんらいず」、放課後等デイサービス、高校卒業の資格も得られる高等学院を経て、卒業後の就労に関する支援まで、通した支援を受けていただけるよう取り組んでいます。
また、「自分がいなくなった後、子どもはどうなるのか」ということは、多くの親御さんにとって大変重要な問題だと想いますが、高等学院の卒業後も就労支援だけではなくグループホームなど、生涯における環境の創造が重要だと考えており、誰もが“やりがい”をもって働け、安心して生活できる社会を目指し、尽力してまいります。
次回のアイエスエフネットライフ青山事業所での「ご家族と語る会」は、6月17日(金)を予定しております。
全国各地の事業所でも開催しておりますので、下記URLからスケジュールをご確認いただければと想います。
・「ご家族と語る会」のご案内 アイエスエフネットライフ
一般的な企業では、面接の際にコミュニケーションがポイントとなることもありますが、これから就職を控えている学生の皆さんの中にはコミュニケーションが苦手な方もいらっしゃると想います。
アイエスエフネットグループではコミュニケーションも個性の一つと捉え、コミュニケーションが苦手な学生の皆さんに対するインターンシップ「チャレンジプログラム」をご用意しており、先日、5月の「チャレンジプログラムセミナー」が開催されました。
今回は、当グループで取り組んでいる30大雇用とはどういうものなのか、また、現在の日本において就労が困難な状況となっている4つのハードルについてなど、当グループで実際に強みを活かし働いている方の事例を含めお話しさせていただきました。
<4つのハードル>
・偏見や差別
・決まった時間に出社して就労する
・空気を読んで人と上手くコミュニケーションが取れる
・ジェネラリストとして会社の戦力になる
例えば、介護や育児などにより決まった時間就労することが難しい、または出社することが難しい方が大勢いらっしゃいます。
また、障がいの特性などによっては、空気を読んでコミュニケーションを取ることが難しい方や、出来ないこともありますが何かに特化した能力を持っている方もいらっしゃいます。
そして、病気や怪我で顔などに傷が残ってしまった方、LGBT(性的少数者)の方や、過去に犯罪歴がある方など、働くことに対してなんら関係がないにも関わらず、偏見や差別により働きたくても働く機会を与えてもらえないのが現状です。
しかし、仕事を細分化し切り出すことで、一人ひとりの個性に合わせた仕事や、働ける時間に合わせた仕事を振り分けることができ、出社することが難しい方に対しても、自宅でできる仕事を振り分けることで、在宅勤務が可能となり働き方の多様性(ダイバーシティ)に対応できるようになります。
また、自閉症の方は本当に想ったことしか言葉にできたいため、上司に対してなど他の社員が言いにくいことも言いますが、とても頭がよく、見過ごしてしまいがちな事も指摘してくれます。
アイエスエフネットハーモニーには、来訪者用カードや名刺のお名前を毛筆で手書きするなど、自身の強みを活かし活躍されている重度の知的障がいのある方がいらっしゃいますが、入社当初は強みを探すところから始めました。
彼は6歳の頃から書道家であるお母さまから書道を習い、現在8段の腕前ということから現在の仕事につながり、今では彼のファンも大勢いらっしゃいます。
人それぞれ個性があり、得意なこと苦手なことがありますが、障がいの有無に関係なく、一人ひとりの個性に合わせて就労環境に対しても配慮ができれば十分に働けるのです。
今後も働きたいと願う誰もが“やりがい”をもって働けるよう、一人ひとりの個性に合わせた環境創りに尽力してまいります。
少しでも関心をお持ちになりましたら、ぜひチャレンジしていただけたらと想います。
【セミナー、プログラムに関するお問合せ・申し込み先】
株式会社アイエスエフネット
採用推進本部 担当:遠藤
電話:03-5786-2389
mail:saiyo@isfnet.com
FAX:03-5786-2309
5月14日発刊の富士ニュースにおいて、「精神障害の就労支援 アイエスエフネット富士市進出」と題し、当グループ企業であるアイエスエフネットジョイが静岡県富士市にも施設外就労へ伺うようになったことを取り上げていただきました。
紙面でもご紹介いただいておりますが、ジョイは静岡県沼津市にも事業所を開所し、市内の障がい者雇用に取り組んでまいりましたが、沼津市の隣である富士市の企業からも視察にお越しいただくなど、ご理解のある企業が多く、また、沼津市と富士市とでは産業構造も異なるため、受け入れ先の業種も広がるのではないかと考えています。
今後も、働きたいと願う全ての人が“やりがい”をもって働け、安心して生活できる社会を目指し、尽力してまいります。
SNSを活用して社会貢献団体を応援する「gooddo」というサイトに、渡邉代表が理事長を務めるNPO法人FDA(Future Dream Achievement)も登録させていただいております。
・NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ)
「gooddo」の公式サイトに掲載されている団体に対し、“応援する”をクリックするとポイントが溜まり、ポイントに準じて支援金が寄付されるというシステムで、寄付金はサポーター企業の広告協賛費から支払われるため、クリックをされた皆さんには負担はかかりません。
おかげさまで多くの皆さまから応援いただき、心から感謝申し上げます。
これからも応援よろしくお願いいたします。
・NPO法人FDA(Future Dream Achievement)
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