6月11日ヨガイベントに参加

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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。

今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。

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ヨガは体に良いと周りの人から聞きます。

やはり呼吸を細く長くする事や、

ゆっくり動く事で気持ちよく鍛えられ、それに疲れにくく

長く続けられると聞きました。

行ってみたらまさにそうでした。

私の場合はまず血液の流れを感じ

すぐにデトックスが流れていく感じを覚えました。

身体がスッキリしました。

ポーズというよりかはストレッチとして体を動かしていくような感覚です。

私はそれがとても気持ちよくて大好きです。

すぐに、不調な所は体にあらわれ

でもそこを自分で治す事が出来たのです。

私はおうちヨガというDVDを持っていて

やってみた所、気持ちいいというより、

体が痛い、つらいのでやはり続きませんでした。

何事も続ける事が大事だと思うので、私はイベントで行ったポーズを

おうちでテレビを見ながらやったりしています。

続けれる。

自分の中でこれは〝いい〟と思った事は続けていきたいな思っています

B型の業務風景が変わりました

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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。

今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。

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こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。

前回の記事でお知らせしているように、

ライフ盛岡では6月より体制が変わり、

支援員の配置や、いろいろな「光景」が変わりました。

特に「第3事業所」が開所したことにより、

今まで第一の6階にいたメンバーが多く転籍し、

大いに雰囲気が変わりましたが、

それ以上に6階、B型の体制が変わったことで、

作業の光景が大いに変わりました。

まず、「タイピング」の時間が入り、

重視されるようになったことが大きな

変化として挙げられます。

その「タイピング」は、「e-typing」という、

練習用ソフトでやることが多く、

私も以前何度か練習を行っているソフトでしたが、

初心に立ち返って、簡単そうな所から行なっています。

また、そのことで解るように、6階にも常時、

PCがあるようになりました。

今までこのブログや、出勤簿を作成したりするのも

4階のコールルームなどに降りていましたが、

その必要はなくなりました。

また、全般的に、一人一人が作業に集中する傾向が強くなり、

作業時間が一層、静かになったように思います。

これはとてもいいことだと思うので、継続していけたらと思います。

また、休憩時間などの声掛けも、利用者が行うようになりました。

今後も研鑽を重ね、各々の将来につなげていきたいです

新しく靴を買いました

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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。

今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。

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こんにちはライフB型メンバーです。

今回は今月6月に入って、新しく靴を

購入した事を書きたいと思います。

自分が普段はいていた革靴が古くなっていて、

壊れていたので、買いました

ブランド品などの高級な靴ではないですが、

大切に使っていきたいと思います

支援員の配置が一部、変わりました

こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。
今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。

こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。

以前のネタでもお話しましたが、ライフ盛岡では6月から体制が変わり、それによって支援員の配置も一部、変更がありました。

それは、新しく「第3事業所」がスタートした関係で、私も長年第一事業所でお世話になった方がそちらに移られたりと、配置転換がありました。

そして第一事業所のサービス管理責任者も交代したり、重要な役どころにもいくつか動きがありました。そして私たちB型を担当してくださる支援員も、何人か交代がありました。

私が、移行生の時にお世話になり、今も何かとお世話になっていた方が、B型に転属になりました。また、今までB型の支援をして下さった方々のうち、何人かが転属になり、盛岡に新しく立ち上がった「第3事業所」に移られました。

別記事で話題にしますが、この配置転換＝体制変更により、B型も以前よりぐっと厳しくなってきているのを感じますが、順応し、将来に備えていきたいと思います。

シリア難民の現状を書いた本を読んで感じた事

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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。

今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。

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こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。

私ごとながら最近、一冊の本を読みました。

内容は、中東と日本を行き来するフォトグラファーの方が、

内戦の続くシリアの難民の方々の現状を取材し、

一冊にまとめたものでした。

実は私が関東にいたころ、仕事関係で出入りしていた

法人にこの本の著者がゆかりあるようで

（直接の面識はなかったですが）、

今でも我が家に届くその法人の通信にこの本の紹介があり、

探して買ったのですが、本当に様々な事を考えさせられました

それは、我々、日本人の多くが、今なお震災などで大変な地域は

あるにせよ、「平和」な社会の中で生き、スポーツなどの娯楽を楽しみ、

「当たり前の日常」の中で生きているまさにその時、

シリアでは毎日、空爆や権力者におびえる人たちがいて、

大切な人や、生まれ育った故郷と引き裂かれた人たちがいるという現実。

今まで私は、こういったことを「TVの向こうの話」としか感じておらず、

実感があまりにもなかったと思います。

私は、小さな事にも不満を漏らすことがありますが、

この本を読むとそのような事が我ながら「愚行」であると、

改めて気づかされます

ちなみにこの本から伝わってくるものとして、

ライフ哲学でそれに近いものを挙げるとすれば

「変わらないものを大切に」かと思いますし、

私が身につまされたのが「足るを知る」の部分ですが、

こういった根本的な部分に気づかなければ、

一般就労は難しいし、出来たとしても人間関係が

難しいと思います。

人間にとって大切なものは何か考えつつ、

「日常」に感謝していきたいと思います