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こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。
今日は、最近2回ほど行った「フルーツキャップ納品チェック」の業務についてお話したいと思いますemoji
ライフ盛岡B型では、「フル―ツキャップ」の業務が中核をなす業務のひとつであり、日々、取り組んでいる事は、このブログでも再三、取り上げております。
「フルーツキャップ」というものの特性上、「納品」というものがあり、納品されたものをチェックしてメンバーの皆さんが、「作成」「検品」といった作業に入るわけですが、その前の「チェック」がかなり重要な業務になってきますemoji
この作業は、大量に納品されてきたフルーツキャップの袋を袋ごとに、「袋のサイズ」「6ケタの品番」「2ケタの型番」をチェックして、専用の用紙に記入していくという作業です。
もちろん、1人では大変なので、2人1組になって行うのが原則です。
終わったら、もちろん大量の袋を通行の妨げにならないよう、片付けて、支援員にチェックが終了した旨を報告するまでがこの業務です。
このチェックがきちんと出来ていないと、フルーツキャップ業務が成り立たない、と言う面がありますので、今後もしっかりと取り組んで行きたいと思いますemoji
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こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。
ライフ盛岡B型では、昼休み明けの業務に入る前に、
3種類のことを行なっています。
月曜「その週末にあったことの情報交換」
(哲学と結び付けて発表できればなお良い)
火曜から木曜まで「哲学の確認」
そして金曜「その週を中心に、最近の気になったニュースを発表する時間」です。
今日は、この時間について少し触れたいと思います。
この時間では、テーブルごと、または2人1組になって、最近各々が気になったニュースを発表し、その後で発表する人を決めてから、グループごとに発表を行って感想をもらったりするようになっています。
所謂、広く話題になっている時事ネタもあれば、例えば「VHSの製造が国内では、近々、終了するらしい」とか、「岩手県内では、多数熊の目撃情報があり、利用者の自宅近くにも出没した」など、様々な話題で盛り上がります。
この時間には、支援員曰く「狙い」があるようで、ライフ哲学で言う所の「有意注意」に相当しますが、「この時間に備えてニュースなどを注意深く見るようになる」様にしてほしいそうです。
大人たるもの、普段からある程度ニュースや新聞に目を通すのは当然ですが、やはり自分に「言い訳」を作ってしまって、怠ってしまうこともあるので、こうやって「きっかけ」を作ってもらえるのはありがたいです。
また、「コミュケーション能力を鍛える」時間としての狙いもあるようですemoji
今後も、この時間を大切にしていきたいと思います。
障がい者雇用組織活性度診断ツール「NANAIRO(ナナイロ)診断」のサービス提供開始を記念し開催された、「2016年度障がい者雇用フォーラム」の様子をお伝えしてまいりましたが、最後となる第3部では、株式会社 NANAIROの代表取締役社長である白砂より、「障がい者雇用推進施策の先進事例を探る」をテーマに、「NANAIRO(ナナイロ)診断」や他社での事例などをご紹介させていただきました。
◆2016年度 障がい者雇用フォーラム 第1部
http://www.isfnet.co.jp/blog/?p=12487
◆2016年度 障がい者雇用フォーラム 第2部
http://www.isfnet.co.jp/blog/?p=12492
企業で障がい者雇用を進めていくには構造的に捉える必要があると考えており、各企業における障がい者雇用に関する課題をいち早く発見し、正しい対応をするためのツールが「NANAIRO(ナナイロ)診断」です。
また、大きな視点の中から全体の組み直しなど、できるだけ早く対応した方がよいと考え、株式会社 NANAIROでは公開セミナーを毎月開催しておりますので、ぜひご相談にお越しいただければと想います。
◆NANAIRO診断『活用セミナー』
http://sevencolors.co.jp/seminar
先日、障がい者雇用組織活性度診断ツール「NANAIRO(ナナイロ)診断」のサービス提供開始を記念し開催された、「2016年度障がい者雇用フォーラム」第1部の様子をお伝えいたしました。
◆2016年度 障がい者雇用フォーラム 第1部
http://www.isfnet.co.jp/blog/?p=12487
第2部は「NANAIRO(ナナイロ)診断」の開発元である特定非営利活動法人 障がい者就業・雇用支援センターの理事長である秦政さまより、「障がい者雇用組織活性度診断(NANAIRO診断) 診断の特徴と活用方法」をテーマにお話しいただきました。
社員のフォーラムに関する報告より、秦さまからいただいたお話についても、一部をご紹介させていただきましょう。
ここ数年、身体・知的・精神障がいの割合において、精神障がいのある方が増えてきており、企業が求めるか否かに関わらず、就労希望者も精神障がいのある方が中心となってきているとお話がありました。
この辺りは、国も視野に入れて雇用促進に取り組んでいるところになるかと想います。
また、誰しも初めて仕事をするときは、身につくまでにある程度の時間を要するかと想いますが、障がいのある方も同じで、一つひとつ段階を踏んでいけば成長できるポテンシャルはもっています。
しかし、障がいのない方以上に心配をしながら仕事をしているため、「何回同じ事を聞くの」「昨日説明したよね」などといわれてしまうと、深く傷つき、それ以降は聞くことが出来なくなってしまう。
本来発揮できるはずの力が、失われていくのだと私も想います
障がいのある方が言葉に出来ない悩みを持っているということを、人事担当者だけではなく、会社全体で情報共有し理解していただきたい。
このように熱く語られました。
知ること、そして相手を認めることが、お互いにとって大切なのではないでしょうか。
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こんにちは、ライフ盛岡スタッフです。
今回はFDメンバー(障がい者)が書いてくれた記事を投稿します。
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こんにちは、ライフ盛岡メンバーです。
先日の週末、私が体調不良もあり、ほとんど在宅
していたことは別記事に書きました。
その中で、1つ、母から大切な生活スキルについて
レクチャーしてもらいましたemoji
それは、過日、私が遠方の支援者の所で
「自分でおにぎりを作れるようになることも、
大切な自活した時のためのスキル」と教わった事を
別記事で話題にしましたが、日曜日の午前中、
母の指導の下、初めて自宅で実践をしました。
母の指導の場合、支援機関の人の指導方法とは少々異なりましたが、
その辺は「臨機応変」に行うということを学ぶ意味でも、
重要な「ゆさぶり」だったと思っていますemoji
また、血を分けた母の場合、私の事を(多分)一番よく解っている人なので、
それ相応に配慮しながらも厳しい面もある教え方で、有りがたかったと
思っています。
結果、指導が入りながらも、「形」になったおにぎりが作れ、
父にも出すことが出来ました。
直接は言われていないけど、喜んでくれたと思います。
今後も、折を見ておにぎり作りや、他の
簡単な調理にも挑戦していきたいですemoji
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