アイエスエフネットグループ哲学９

アイエスエフネットグループには10の哲学があり、

全ての行動の基本として大変重要なものです。

その1つをご紹介させていただきます。

 

＜足るを知る（たるをしる）＞

あれが欲しい、これが欲しいと、満たされないものに

不満を持ち続けるのではなく、

「あって当たり前」というように考えてしまいがちな現実に

（例えば、健康である事、仕事がある事、

住むところがあること、毎日ご飯がおいしく食べられること等…）

幸せを感じ、感謝をする心を持つということです。

 

経済状況の厳しい世の中に、不満や愚痴を言っているよりも、

現状に感謝をし与えられた環境の中で、最善の結果が得られるよう

考動する事はとても大切なのだと伝播されています。

オルタナ別冊「グリーン天職バイブル」

“環境とCSRと「志」のビジネス情報誌オルタナ”の別冊、「グリーン天職バイブル2014－2015」で『「20大雇用」を目指すIT企業』と題し、アイエスエフネットの取り組みについて取り上げて頂きました。

・Amazon.co.jp： オルタナ別冊「グリーン天職バイブル2014-2015」

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00HSPIL60/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00HSPIL60&linkCode=as2&tag=isfnet-22



アイエスエフネットグループの判断基準である、“人のためになっているか”“人として正しいことか”や“三つの約束”、定期的に行っている“愛ぼら”そして、渡邉代表の想いなどについて掲載いただいております。



また「グリーン天職バイブル」ということで、アイエスエフネットの正社員募集要項なども掲載されております。

併せてご覧ください。



・「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

http://www.alterna.co.jp/greenbible

PHP研究所「Voice」で取上げて頂きました

PHP研究所の発刊する月刊誌「Voice 2014年3月号」で、

アイエスエフネットグループが取り組んでいる、

生活保護受給者を含む就労困窮者の

就労支援の内容などについて取り上げて頂きました。

  

・Amazon.co.jp： Voice (ボイス) 2014年 03月号

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00HZ2WJVO/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00HZ2WJVO&linkCode=as2&tag=isfnet-22

 

2013年4月に、川崎市とアイエスエフネットグループは、

川崎市にお住まいの生活保護受給者を含む生活困窮者や

障がい者の自立を支援するため、

100名の雇用創出を目標に掲げた包括連携協定の締結を行いました。

その後も様々な自治体と、就労が困難とされる方々の

雇用促進に関する協定を締結してまいりました。

 

・川崎市：川崎市とアイエスエフネットグループとの包括連携協定の締結について

http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/cmsfiles/contents/0000047/47871/houdou.pdf

 

2013年10月には、渡邉代表の生まれ故郷である静岡県沼津市に、

健康レストラン、フィットネスクラブ、コールセンター、

貸オフィスなどが入った「雇用創造オフィス」をオープンしましたが、

今回はその役割や考え方についても書かれております。

 

これからの社会が求めるのは「共存・共栄」だと考えています。

一人でも多くの方に雇用の場を提供できるよう尽力してまいります。

 

・障がい者雇用に向け複合施設設立

http://www.isfnet.co.jp/release/2013/1001.html

「東北EGAO(えがお)便」あすファーム松島

先日、アイエスエフネットも出資している

[あすファーム松島]にて、

“東北EGAO(えがお)便”の初出荷がありました。

 

[あすファーム松島]では、アイエスエフネットライフから

障がいのあるメンバーが農作業に従事し、

生き生きと働いています。

出荷を担当されたスタッフの話では、

記録的な大雪だったため、地元の方々にご協力いただき、

収穫作業に備えて前日に1日かけて雪かきを行ったそうです。

 

“東北EGAO(えがお)便”が皆様のお手元に届き、

そして、箱を開けていただいた時の笑顔を想像しながら、

一つ一つ丁寧にエアパッキンで野菜を包んでくださったそうです。

 

またこの出荷の様子を、2014年2月11日発刊の河北新報にて、

「自慢の品笑顔で発送」と題し取り上げてくださいました。

 

本格稼動はもう少し先になりますが、販売全面開始になりましたら、

FDMや[あすファーム松島]のスタッフが連携して

対応させていただきますので、定期便“東北EGAO(えがお)便”を、

是非お試しください。

 

・農業生産法人あすファーム松島

http://www.asu-farm.jp/

渡邉代表からのメッセージ【人間性を高める一番簡単な習慣】

アイエスエフネットグループでは毎月、

渡邉代表から動画でメッセージが配信されております。

今回その一つをご紹介させていただきます。

 

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【人間性を高める一番簡単な習慣】

 

・渡邉幸義からのメッセージ - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=tsvvazQeIr0

 

私の著書「社長のメモ」でも書かせて頂きましたが、

人間性を高める一番簡単な方法は「挨拶」をする

習慣を身につけることだと考えています。

 

・Amazon.co.jp： 社長のメモ

http://www.amazon.co.jp/gp/product/476126750X/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=476126750X&linkCode=as2&tag=isfnet-22

 

アイエスエフネットグループ哲学に「四つの与え」というものがあります。

・人間性

・情報

・知識

・お金

常にギブ・アンド・ギブの気持ちで相手に接するというものですが、

“知識”や“お金”は簡単に与えられるものではありません。

しかし、この四つの中でもっとも大切であり、

誰もが持っているものが“人間性”です。

 

人に出会ったら“立ち止まって笑顔で挨拶をする”、

当たり前のことですが、これを“常に心掛けて自ら率先して行う”ことが、

相手に与える人間性の第一歩ではないでしょうか。

 

当グループには「スタンプマラソン」という取組みがあり、

明るい笑顔で挨拶が出来たり、率先して掃除をした場合などに、

社員同士がお互いのカードにスタンプを押すというものですが、

これも人間性を高めるため、習慣化するための取組みです。

 

私も人間性を高めるため、自ら率先して挨拶をするよう常に心掛けております。

 

・アイエスエフネットグループ哲学　四つの与え

http://www.isfnet.co.jp/policy/index.html#tetugaku