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アイエスエフネットライフではご両親やご家族、
また就労支援にご興味をお持ちの方を対象に見学会、
説明会を開催させていただいております。
現在渡邉代表が、全国のライフを訪問し
「ご家族と語る会」を開催させていただいておりますが、
先日開催されたライフ大阪の様子をご報告いたします。
いただいたご質問の中からいくつかご紹介させて頂きます。
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【質問】
私は広汎性発達障害です。
以前の職場(介護)では、複数のことが同時に
できなかったりと、大変な想いをしてきました。
現在、ケアマネージャーを目指していますが、
こうした障がいがあるので母が心配しています。
【回答】
同じ障がいのある方で、
こうした症状を克服された方がいます。
克服した方の克服方法を真似してみたり、
工夫してみたりしながら、
障がいと上手に付き合えるよう
取り組んでみてください。
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【質問】
今後、総合支援法が変わって現在のA型や
移行がなくなってしまったらという不安があります。
【回答】
国は障がいのある方の就労に注力しています。
ですからA型や移行がなくなってしまうことはないと考えています。
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【質問】
A型の定員が増えるということはありますか。
【回答】
定員は認可制なので、変えることはできません。
現在、A型を利用されている方が
施設外就労に出られたら、
一定数増員をすることができるシステムになっております。
そのシステム上の定員もいっぱいになった際には、
第2事業所設立なども検討していくという形になります。
===============
出来るだけ多くの疑問にお答えしたいと考えております。
アイエスエフネットグループの取り組みに少しでも
興味をお持ちでしたら、ぜひ「ご家族と語る会」へお越しください。
・アイエスエフネットライフご家族と語る会
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アイエスエフネットライフではご両親やご家族、
また就労支援にご興味をお持ちの方を対象に見学会、
説明会を開催させていただいております。
現在渡邉代表が、全国のライフを訪問し
「ご家族と語る会」を開催させていただいておりますが、
先日開催された沼津事業所の様子をご報告いたします。
いただいたご質問の中からいくつかご紹介させて頂きます。
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【質問】
今後、社員に対する教育はどうお考えですか?
【回答】
障がいなどについての教育も適宜行っていき、
メンタル不全の問題については、
まずはじめに本人やご家族からしっかりと
話を聴いていこうと考えています。
また、渡邉代表の考えに賛同していただける医療法人の
立ち上げも視野に入れています。
===============
【質問】
子どものみならず、親も何らかの精神障がいを
持つような場合の対処はどのようにしていますか?
【回答】
親御さんについても地域での支援グループと
連携して対応をしております。
親と子の両方の支援員との連携を持つようにしています。
===============
【質問】
障がいのある方とは密な会話をされているようですが、
障がいを持たない社員ともコミュニケーションを取っていますか?
【回答】
当グループでは生活保護受給者の就労も
進めておりますが、社員と一対一で話す場を
設けております。
支援員に対しても、
総合支援の方の教育も含めて対話を行ってまいります。
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出来るだけ多くの疑問にお答えしたいと考えております。
アイエスエフネットグループの取り組みに少しでも
興味をお持ちでしたら、ぜひ「ご家族と語る会」へ
お越しください。
・アイエスエフネットライフご家族と語る会
アイエスエフネットライフではご両親やご家族、
また就労支援にご興味をお持ちの方を対象に見学会、
説明会を開催させていただいております。
現在渡邉代表が、全国のライフを訪問し
「ご家族と語る会」を開催させていただいておりますが、
先日開催された沼津事業所の様子をご報告いたします。
いただいたご質問の中からいくつかご紹介させて頂きます。
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【質問】
今後、社員に対する教育はどうお考えですか?
【回答】
障がいなどについての教育も適宜行っていき、
メンタル不全の問題については、
まずはじめに本人やご家族からしっかりと
話を聴いていこうと考えています。
また、渡邉代表の考えに賛同していただける医療法人の
立ち上げも視野に入れています。
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【質問】
子どものみならず、親も何らかの精神障がいを
持つような場合の対処はどのようにしていますか?
【回答】
親御さんについても地域での支援グループと
連携して対応をしております。
親と子の両方の支援員との連携を持つようにしています。
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【質問】
障がいのある方とは密な会話をされているようですが、
障がいを持たない社員ともコミュニケーションを取っていますか?
【回答】
当グループでは生活保護受給者の就労も
進めておりますが、社員と一対一で話す場を
設けております。
支援員に対しても、
総合支援の方の教育も含めて対話を行ってまいります。
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出来るだけ多くの疑問にお答えしたいと考えております。
アイエスエフネットグループの取り組みに少しでも
興味をお持ちでしたら、ぜひ「ご家族と語る会」へ
お越しください。
・アイエスエフネットライフご家族と語る会
JA仙台の3月広報誌「JAせんだい」で農業生産法人
“あすファーム松島”をご紹介いただきました。
「『東北EGAO便』初出荷」と題し、
2月10日に行われた初出荷の梱包をしているFDメンバーの写真と共に、
あすファーム松島の取り組みについて掲載いただきました。
“東北EGAO(えがお)便”は、
FDメンバーが育てた季節の野菜や地元松島の
特産物を定期的にお届けする予定となっております。
3月の注文の受付は終了いたしましたが、
是非4月にご利用頂ければと想います。
・あすファーム松島
私たちはみな、「欲」というものを持っています。
「欲」は一つかなえると、
ますます大きくなる悪い特性のものだと
考えています。
自分の欲を満たしても、
満足するのは一瞬で、
すぐにまた別の欲が出てきてしまい、
結局本当の意味で満たされるということは
ないのだと想います。
大切なことは自分の「欲」を満たすのではなく
“欲望をいかにおさえて相手の立場で物を考えられるか”
ということではないでしょうか。
自分のためではなく、
相手の立場で物事を考えて行動すること、
結局はそれが最終的に自分を幸せにしてくれる、
つまり自分に返ってくると考えています。
日頃から相手のことを想い、“相手が何を求めているか?”
“その相手の求めていることが正しいことか?”を
自問し、考動するよう、
アイエスエフネットグループでは伝播されています。
アイエスエフネットグループには10の哲学があり、
全ての行動の基本として大変重要なものです。
その1つをご紹介させていただきます。
<四つの与え>
アイエスエフネットグループでは、
常にギブ・アンド・ギブの気持ちで相手に接するよう、
日頃から伝播されています。
(1)、人間性
一緒にいて楽しい、相談に乗ってくれる、
礼儀正しい、いつも笑顔である、挨拶をする。
これらはすぐに誰でも出来ることだと想います。
(2)、情報
たとえば、“資格試験によい問題集がある”
“参考になるサイトがある”
というようなことを相手に教えて差し上げることです。
(3)、知識
(1)(2)の人間性、情報を与え続け、
それを高め更に相手の為に体系立てて伝えてゆくことです。
“この問題集は他と比べてこういう点が優れていて使いやすい”
“こうやって勉強したら、理解度が上がった”などがそうです。
(4)、お金
人の為、社会(産業、文化)の為に使うことです。
ある人は人の為になるよう知識を与える事ができるようになり、
インストラクターになりました。
すると、それで対価を得ることができます。
対価を得られればお金を人や社会の為に
与えることが出来るようになります。
人間性を高め、人の為に努力し情報を常に発信し続けることで、
人が集まり自分の周りにたくさんの情報が集まるようになります。
その情報を人の為に精査し活用することが大切だと考えています。
知識や情報、経験は、自分ひとりが持っているだけでは
それ以上のものには成りません。
しかし、他の誰かに伝え続けることで、
自身の成長にもなりまた、一人一人の知識として蓄積され、
大きな成果へと繋がるのだと想います。
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