読売新聞川崎版、神奈川新聞、東京新聞川崎版でも

2014年3月5日に開所式を行ったアイエスエフネットケア川崎を、

多くのメディアで取り上げていただいておりますが、

3月6日に発行された読売新聞川崎版と神奈川新聞、

また3月7日に発刊された東京新聞川崎版にも掲載いただきました。

 

読売新聞川崎版では「生活保護受給者雇用の

会社　開所」と題し、

神奈川新聞では「生活保護受給者雇用創出へ」と題し、

東京新聞川崎版では「生活困窮者ら応援」と題し、2013年4月、

アイエスエフネットグループが川崎市と結んだ雇用創出に

関する包括連携協定なども含めご紹介いただいております。

 

川崎市との協定の目的の

一つに“生活保護受給者100名の雇用創出”がありますが、

2月末現在91人の雇用をしており、

3月中には100人に達する予定です。

 

アイエスエフネットケア川崎開所を機に、

更なる雇用の創造に尽力して参ります。

 

◆川崎市との「就労困難者の雇用に関する包括連携協定」に

伴う株式会社アイエスエフネットケア川崎設立

http://www.isfnet.co.jp/release/2014/0305.html

日本経済新聞（神奈川版）に掲載

3月5日に発行された日本経済新聞神奈川版にて、

アイエスエフネットグループの取り組みを

取り上げて頂きました。

 

「生活保護の受給者雇用」という見出しで、

2014年3月5日に開所式を行った

アイエスエフネットケア川崎の会社設立についての

記事が掲載されました。

 

2013年4月、アイエスエフネットグループが

川崎市と結んだ雇用創出に関する包括連携協定の一環として、

100人近い生活保護受給者の方の

雇用が創出されたことなどが記載されております。

 

当グループでは現在、

川崎市だけでなく日本各地の自治体と協定を結んでおり、

更なる発展に向け、

行政と企業のご協力で雇用の裾野を広げてまいります。

 

◆川崎市との「就労困難者の雇用に関する包括連携協定」に

伴う株式会社アイエスエフネットケア川崎設立

http://www.isfnet.co.jp/release/2014/0305.html

ハーモニー見学会での質疑応答

先日、ハーモニー見学会が行われましたので、

質疑応答を一部ご紹介させていただきます。

 

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【質問】

私の住む福岡にも「匠カフェ」があったらと想うのですが、

出店予定はありますか。

 

【回答】

現在は自治体のご協力をいただきながら、
様々な取り組みを行っております。

九州におきましては、
佐賀県や佐賀市と雇用創造に関する協定を締結しております。

福岡への進出は今のところ決まっておりませんが、

いずれは出店させて頂くかもしれません。

 

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【質問】

文化放送の中で渡邉代表が、
“一人ひとりの個性・特性を活かす”といっておられましたが、
どのように活かしてゆくのか分かりません。

活かし方のポイントを教えてください。

 

【回答】

障がいのある方の中には、
健常者以上に優れた能力を持っている方がいます。

その優れたところを見つけることが大切なのですが、
すぐには見つからないことも多々ありますので、
色々なことにチャレンジするなかで
マッチするものを見つけていきます。

 

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出来るだけ多くの質問にお答えできるようにしておりますので、
ご興味がある方、ご質問がある方は、是非ご参加いただければと思います。

 

 

・株式会社アイエスエフネットハーモニー

http://www.isfnet-harmony.co.jp/index.html

 

・セミナー・見学会情報　2013 アイエスエフネット

 

http://www.isfnet.co.jp/seminar/2013/index.html

信念を持つ

「他の人のために力になりたい」という想いは、

自分の中の明確な目的意識となります。

目的意識が出来ると、心の中に信念が生まれます。

信念を持つと、

新しいことを実行する際の困難や問題点をクリアし、

辛くても乗り越えていける力となります。

 

目的を達成するには絶対に

達成させるという想いが必要ですが、

誰かの為にという利他の想いが、

信念となり後押ししてくれるのです。

 

困難を抱えた方々のお力になれるよう、

大きな志と信念を抱き、不断の努力を続けるよう、

アイエスエフネットグループでは伝播されています

感謝の気持ちを持って人と接する

困っている時は藁にもすがる思いで助けを求めたり、
いろいろな人に相談をすると想います。

そんな時、親身に相談に乗ってくれた人がいて、
そのお陰で問題が解決できた時は、
きっと誰でもその人に対して心から感謝をすることでしょう。

しかしながら、時間が経つとそのことは忘れ、
感謝の念も薄れていってしまうことが多いのではないでしょうか。

人と接する時にその人の歴史を想い、
感謝の念を持ち接するようにすると、
自ずと相手に対する接し方が変わってくるように想います。

誰に対しても平等に、小さな子供に接するのと同じ大きな心で、
そして感謝の気持ちを持って接するよう、
アイエスエフネットグループでは伝播されています。
「今」という時間は、
たくさんの方々との歴史の積み重ねです。

心から感謝いたします。