「PHP 松下幸之助塾」ご掲載いただきました

12月27日に発行された隔月誌「PHP 松下幸之助塾 2015.1-2　Vol.21」の特集“人間力を高める”で、
「『利他の心』こそ わが哲学の根幹」と題しアイエスエフネットグループの雇用に対する考え方や、
当グループ独自の「利他」を重んじる哲学などに関し、
渡邉代表のインタビュー記事を6ページにわたりご掲載いただきました。

 

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・Amazon.co.jp： PHP松下幸之助塾 vol.21

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渡邉代表は講演やセミナーなどで
『一人一秒のプレゼント』（奥村久美子「一人一秒のプレゼント」『ありがとうを伝えたい　第二集』芸術生活社）のお話を
させていただくことがありますが、走る速さは皆同じではありません。

早い人、遅い人、怪我や病気、障がいがあり
走るのが困難な方など様々です。

仕事も同じで、早い人、遅い人、怪我や病気、障がいがあり
働くのが困難な方がいらっしゃいます。

 

遅くても困難でも働けるよう「利他の心」を根幹とする、
様々な取組みなどもご紹介いただいておりますので、
是非お手に取っていただければと想います。

 

・PHP松下幸之助塾　PHP研究所

http://www.php.co.jp/magazine/br/

相手に伝える

自分が誰かに必要とされていると感じるのは、
とても大切なことだと思います。

認められ必要とされることで、モチベーションも上がります。

 

もちろん、場合によっては叱るということも重要ですが、
相手のために叱ることが大切です。

自分のために叱ってくれていると伝わっていれば、
“必要とされている”と感じるのではないでしょうか。

 

アイエスエフネットグループでは、
社内でがんばった人を褒める「ほめーる」という取り組みがあり、
「あなたの業務に向かう姿勢や意識など、
細かいところにも目を向けてきちんと認めています」という事を言葉で伝えています。

 

想っているだけでは伝わらないこともあります。

アイエスエフネットグループでは、
言葉にして相手に伝えるよう伝播されています。

「PHP 松下幸之助塾」ご掲載いただきました

12月27日に発行された隔月誌「PHP 松下幸之助塾 2015.1-2　Vol.21」の特集“人間力を高める”で、
「『利他の心』こそ わが哲学の根幹」と題し
アイエスエフネットグループの雇用に対する考え方や、
当グループ独自の「利他」を重んじる哲学などに関し、
渡邉代表のインタビュー記事を6ページにわたりご掲載いただきました。



・Amazon.co.jp： PHP松下幸之助塾 vol.21
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569814131/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4569814131&linkCode=as2&tag=isfnet-22

渡邉代表は講演やセミナーなどで『一人一秒のプレゼント』
（奥村久美子「一人一秒のプレゼント」『ありがとうを伝えたい　第二集』芸術生活社）のお話をさせていただくことがありますが、
走る速さは皆同じではありません。
早い人、遅い人、怪我や病気、障がいがあり走るのが困難な方など様々です。
仕事も同じで、早い人、遅い人、怪我や病気、障がいがあり働くのが困難な方がいらっしゃいます。

遅くても困難でも働けるよう「利他の心」を根幹とする、様々な取組みなどもご紹介いただいておりますので、
是非お手に取っていただければと想います。

・PHP松下幸之助塾　PHP研究所
http://www.php.co.jp/magazine/br/

挑戦することの意義

新しいことに挑戦すると、うまく行かないことも多くありますが、“人のためになること”であれば、何度でも挑戦するべきだと思います。

挑戦してうまく行かなければ、なぜうまく行かなかったか考え改善することができます。

そして、うまく行くまで挑戦と改善を繰り返すことで課題解決能力に繋がっていくのだと思います。

当グループも常に新しいことに挑戦し続けていますが、順風満帆に進んできたわけではなく、挑戦と失敗を繰り返してきました。

大切なことは、絶えず前向きな挑戦をし、反省・改善を繰り返すことではないかと想っています。

計画と実績の差から改善を見つける

事前に計画を立てても実際には計画通りに行かなかった、ということもあるかと思います。

 

計画を立てるということは、ある一定の根拠があるはずですが、その根拠に誤りがあるから計画通りに行かないということだと思います。

計画と実績の差異から改善点を見つけ埋めていくことで、根拠の精度を上げていくことができるのだと考えています。

 

アイエスエフネットグループでは様々な取り組みに挑戦しておりますが、計画と実績の差異を埋め、更に新しい取り組みに繋げていくよう尽力して参ります。